デイアの村の中を歩いていると、キリスト教のお話の場面が描かれたタイルにたびたび出くわします。これは古い時代の表札だったみたいなんですね。ちょっと写真が小さくてしかも暗いので見づらいのですが、タイルの下にCA N SIMONと書かれています。ここはシモンさんの家だったようです。
こちらはLLUCH-ALCARIさん。ユックアルカリさん、、、でいいのかな?
こちらは名前が落ちてしまったようですね。どちら様だったのでしょうか。
デイアの村の中を歩いていると、キリスト教のお話の場面が描かれたタイルにたびたび出くわします。これは古い時代の表札だったみたいなんですね。ちょっと写真が小さくてしかも暗いので見づらいのですが、タイルの下にCA N SIMONと書かれています。ここはシモンさんの家だったようです。
こちらはLLUCH-ALCARIさん。ユックアルカリさん、、、でいいのかな?
こちらは名前が落ちてしまったようですね。どちら様だったのでしょうか。
コメント
面白いですね!
売っていたのでしょうか。もしくは各家庭が作っていた?
どれくらい前の習慣だったのでしょうか。。。
まだまだ未知のことばかりです(笑)
みーあ。さん、
どうなんでしょうね~。私も詳しいこと知らないので想像でしか言えないんですが(汗)、きっと村の絵のうまいタイル屋さんに注文してたんじゃないでしょうか(大汗)。マヨルカ島に住んでてもホントに未知のことだらけです。